【先進医療】循環器センター

東海地区でも有数の心臓カテーテル手術をおこない、注目を集めているのが循環器センターです。

増加する循環器疾患に先進医療で対応

急速な高齢化やライフスタイルの欧米化により、増加する虚血性心疾患や心筋梗塞、狭心症などの循環器疾患。迅速な対応が求められるこうした疾患への治療をおこなうのが「循環器センター」です。心臓カテーテルによる冠動脈形成術は1年で600件を超える手術を成功させ、東海地区でも有数の成績を上げているほか、従来は冠動脈バイパス手術が必要だった左冠動脈主幹部の「狭窄病変」や「慢性完全閉塞病変」に対しても、薬剤溶出性ステント治療により高い治療効果を収めています。こうした成果は学会や論文を通じて発表され、学会のみならず全国の医療機関からも大きな注目を集めています。


連携やふれあいを通じ、よりよいケアを追及

循環器センターでは総合病院ならではの利点を活かした、他の診療科との協力による集中的な治療も可能にしています。さらに院外機関との連携も積極的に進めており、地域の病院や診療所との医療連携、小牧市や江南市の医療機関との協力をおこなっています。また心臓疾患の予防や早期発見を目的とした市民講座やセミナーにも積極的に関わり、市民の方々への情報提供や啓蒙に取り組んでいます。今後は犬山市とその周辺エリアにおける「唯一の循環器センター」として、安全性の高い検査と治療をおこないつつ、血管再生をはじめとする最先端の再生医療にも取り組んでいきます。

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